借金返済のコツトップページ > 用語 > 債務名義とは > 債務名義は公証人や裁判所が発行

スポンサードリンク

債務名義は公証人や裁判所が発行

債務名義という言葉は普段聞き慣れない言葉ですが、借金問題ではしばしば目にします。
それも「民事執行法」とか「公正証書」「簡易裁判所」「強制執行」などというものものしい単語と一緒に並んでいたりするので、法律を知らないで見ているとちょっと恐ろしい言葉の仲間に見えるかもしれません。

債務とは「金銭を借りた者が貸し手に対して、その返還をしなければならない義務(大辞林より)」のことで、ひらたく言えば「借金を返す義務」というような意義になります。
ちなみに、債権とは、立場的にはその逆の立場で、「金銭を貸した人が貸した相手に返還請求をする権利」になります。
そして、「借金を返す義務」=「債務」は、「誰が誰に」ということが明確になっていなくては、その効力を発揮しません。
ここで、名義とは簡単に言えば「名前」みたいなもんですから、債務名義とは「借金を返す義務」が「誰の名前」で存在しているか、というふうに思えるかもしれませんが、法律的用語の意味としては、それだけでは足りません。


<$MTInclude module="ad001"$>


債務名義(さいむめいぎ)…これは、一種の「書類」「文書」です。
どんな「文書」かというと、「強制執行」の時に必要となる「文書」です。
強制執行によって債務の返済が行われる時に、その「請求権」があるということを証明する文書で、公的な文書になります。
その例として、たとえば裁判の判決文書などがそうです。
あるいは公正証書や裁判所が発する支払い督促などもそうです。
「誰が誰に」=「債務者」と「債権者」が誰であり、その間にどのような権利と義務があるかが明らかにされています。

……このカテゴリの記事一覧をみる

スポンサードリンク
関連エントリー

基礎知識

過払い金

用語

法律

借金返済方法

サイト情報

スポンサードリンク

借金返済の情報サイト

meganeman.jpg


借金返済のコツ】 
借金の返済のためには計画は必須。「借金シミュレーション」や「関連用語」など、それに役立情報を1ページずつ手軽にまとめました。明るい借金返済のためのプチ・インテリジェンスサイトです。
サイトマップ   借金返済のコツ|Top